大分県立芸術文化短期大学国際文化学科/国際総合学科
大分県立芸術文化短期大学国際文化学科/国際総合学科での学生生活、イベントの紹介、お知らせなどを発信します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉄道残存敷利活用検討作業部会に学生が参加しています!
今年3月に大分駅が高架開業し,

それに伴って本学のすぐ近くの線路も高架になりました。

その下に残った,元は線路だった細長い土地を,

多くの芸短生は毎日のように目にしているのではないかと思いますが,

そこがこれからどうなるか,ふと気になったりしたことはないでしょうか?



まさにそれを考えていくために,

大分県が立ち上げた「鉄道残存敷利活用検討作業部会」が

今月からスタートしました。

公募と推薦で選ばれた50名ほどのメンバーが,

この場所の活用のしかたについて,

ワークショップを行いながらアイディアを出し合っていく会です。

本学からは,

国際文化学科1年の清松亜未さんと草野かおりさんが

参加することになりました。



9月1日に開催された第1回の作業部会では,

オリエンテーションの後,

グループに分かれてさっそくワークショップ開始。

詳しくは,参加した2人のレポートをお読みください。

senro_katuyou_01.jpg
(写真は、オリエンテーションの模様です。)




私は先日,鉄道残存敷利活用検討作業部会という会に参加させていただきました。

会場に行くとまず,人数の大半をご年配の方が占めておりました。

私は,この活動について街のどこかで何気なく目にした広告のチラシで知りましたが,

ご年配の方もどこかでこの活動を知り,

この会に参加して意見を言い合いたいのだな,とひしひしと感じ,

私も自分なりに頑張って意見を言わないと,と思いました。

会が始まり,7,8人程度のグループに別れ,バスで鉄道跡地を見に行きました。

すると意外にもバスで行っても端から端までがとても遠く,

こんなにも使われていなかった土地があったのか,と驚きました。

現地では,グループで面白い活動をしました。

線路があった場所はどのくらいの空間や幅,

広さがあるのかを体で体感してわかるように,

例えば柱と柱の間のスペースは大人何人が手を繋いだスペースなのか,

などといったものを写真に撮りました。

帰りついてからは各班で撮った写真10枚をコットン用紙に貼り,

それぞれにコメントを書いていきました。

それからは各班で作った用紙を机を回りながら見ていきました。

他の班のものは,自分たちの班ではしていないようなことをして写真に撮っており,

とても面白かったです。

この活動をしていくことで地域の方との交流がはかれるし,

たくさんの意見を聞くことで自分にもたくさんの刺激があり,

これからの活動もとても楽しみです。

しっかり自分の意見も言い,これからも頑張りたいと思います。

(国際文化学科1年 清松亜未)




鉄道残存敷の利活用を

高校生から高齢者の方まで幅広い世代の方と意見交換ができた,

とても貴重な時間でした。

決められた少人数の各グループに分かれ,

見知らぬ人ばかりだったので不安もありましたが,

最初の自己紹介ですぐに打ち解けることができました。

そこで,やはりコミュニケーションは大切だと感じました。

次に鉄道跡地のことについての説明があり,

「この土地をうまく使って、まちや地域の課題を解決できないか」ということでした。

そして次に,バスで実際に現地へ行って調査を行いました。

今回はこの現地調査が主であり,鉄道跡地の現状を知る良い機会でした。

現地調査といっても少し変わっていて,とても楽しみながら調査ができました。

敷地を把握するために色々な高さや幅をあえて身体で寸法を測ったり,

敷地内で疑似活動をしているところを写真に撮っていくというものでした。

実際に現地に行き目で確かめることによって,

鉄道跡地の範囲が思っていたより広いことや幅が狭いということ,

そして住宅地のすぐ目の前だということも分かりました。

新たな発見が多かったです。

現地調査の後は撮った写真を各グループがまとめたものを見ながら,

「こういう活用の仕方があるのではないか」と意見交換をしました。

私はまだ漠然とした考えしかなかったのですが,

幅広い世代の人から色々な意見が出されていて,とても参考になりました。

いずれたくさんの人々が利用することになるこの土地を,

どうすれば地域のためにもなるのかということも考えていきながら,

次回の作業部会も皆で意見を出していきたいと思っています。

次回の作業部会も楽しみにしています。

(国際文化学科1年 草野かおり)

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://geitankokubun.blog.fc2.com/tb.php/38-9cb9b902
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。