大分県立芸術文化短期大学国際文化学科/国際総合学科
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大分国際車いすマラソン大会
10月28日(日)

第32回 大分国際車いすマラソン

THE 32nd INTERNATIONAL WHEELCHAIR MARATHON


前日まで降り続いた雨はやみ,

この時期には珍しく汗をかく程の晴天で,

私は胸を踊らせスタートラインを見つめていました。

初めて見る車いすマラソン。

wheel_chair_marathon01.jpg

私はこの車いすマラソンで

海外選手の通訳ボランティアとして

Can-doのみなさんと一緒に活動しました。

私がこの車いすマラソン,この活動を知ったのは,

「国際ボランティア論」という講義で紹介されていたからです。

はじめは,外国人と触れ合える大チャンス!

と軽く思っていました。

しかし,ボランティアとして活動する事になって

沢山の研修を受ける中で感じた事は,

外国人とのただの触れ合いではないんだということです。

Can-doの皆さんの,

どれだけ選手に負担を掛けずに日本の滞在期間を楽しく,

そして大事なレースに挑んでもらえるか

という熱い想いを感じることができました。

wheel_chair_marathon02.jpg

本番前日

海外選手が来日し,一緒にご飯を食べることになりました。

私にとって,初めて多くの外国人とお話する時がきました。

緊張や,自分の語学力不足が不安で,

全く話しかけられませんでした。

しかし,逆に海外選手やそのサポートで来ていた方がたに

沢山話しかけてもらいました。

すると,全部ではないけれど

なんとなく伝えたいことは分かったし,

話が通じ合って笑いあえたことに私はとても感動しました。

そして,下手くそでもいいから

もっと自分から話しかけようと強く思いました。


wheel_chair_marathon03.jpg


本番当日

私は1人の海外選手の通訳やサポートために

スタートするまで傍にいました。

しかし,彼とはあまり話ができず,

自分の名前すら伝えることすらできないままレースがスタートしました。

初めて見る車いすマラソン。

本当にすごいスピードで選手たちがスタートして行きました。

それに驚きながらもCan-doの皆さんと応援しながら,

急いでゴール地点である陸上競技場に向かいました。

wheel_chair_marathon04.jpg


彼がゴールして,

休憩所に向かってくる時に私を見つけて

安心した様な笑顔を見せてくれました。

それが,私にとって一番印象深い出来事で

とても嬉しかったです。

その後も,選手たちと沢山お話をして

夜の交流会では笑いあいながらご飯を食べたり,

自分のことを伝えることができました。

私はこの活動を通して,色々な経験をし,色々なことを学びました。

国や言葉が違っても通じ合うことはできるし,

外国人であっても特別なわけではなく,

同じ人間同士の関係なんだと実感しました。

そして,もっと自分のことを伝えるために

相手のことを知るために語学力をつけたいです。

wheel_chair_marathon05.jpg

最後に,

沢山の迷惑をかけたにも関わらず

最後まで私たち学生と一緒に活動してくださったCan-doの皆さんと

この活動に参加するきっかけをくれたジュリー先生に感謝してます。

ありがとうございました。

とってもとっても楽しかったです!

(国際文化学科1年 H・D)

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