大分県立芸術文化短期大学国際文化学科/国際総合学科
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フェアトレードショップ13
10月19日(土)~20日(日)に大学の学園祭である芸短祭が行われました。

今年も,国際総合学科の学生たちがフェアトレードショップを出店しました。

fair_trade_2013_01.jpg

扱った商品は,シャンティ国際ボランティア会(SVA)のクラフトエイドと,

日本ケニア親善協会のチャイ(紅茶)です。



ちなみに,SVAは主に東南アジアの少数民族の文化教育支援をしているNGO団体で,

販売した商品は東南アジアの人々が制作した手工芸品です。

fair_trade_2013_02.jpg



また,日本ケニア親善協会は,

本学美術科の卒業生で,元ケニア青年海外協力隊員のギトンガ佳子さんが

日本とケニアのさらなる交流のために立ち上げた組織です。



出店に先立ち,SVA大分代表の甲斐之彦さんと,

日本ケニア親善協会のギトンガさんが,

国際総合学科生が必修科目として受講している「国際ボランティア論」で講師を務め,

自団体の活動についてお話をしてくださいました。


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お二人のお話を聞いた後,

自発的に7名の国際総合学科生がボランティアとして名乗りを上げ,

今回のフェアトレードショップを運営してくれました。

なお,もともと非営利的な活動目的ですので,

生じた収益はごくわずかなのですが,

看板材料費や商品の送料などを除き,

すべて両団体に寄付しました。



以下は参加した学生の声です。



卒業研究の対象としているフェアトレードに,自らも実践的に取り組みたいと思い参加しました。今回の活動は,「フェアトレードは難しいことではない」ということを知ってもらう良い機会になったのではないかと思います。また改めて,フェアトレードの認知度が低いことを実感しました。自分自身も,日々の暮らしの中に可能な範囲内でフェアトレード商品を購入していき,もっと広めていきたいと思います。(国際文化学科2年E.K.)



私は海外に行かなくても,日本にいながら発展途上国で暮らす人々の生活を支援できるというところに魅力を感じ,この活動に申し込んだ。フェアトレードという言葉を知らない人もいて,ショッピングすることで国際貢献ができるということを説明すると興味を持って詳しく聞いてくれる人や,品物を買い,チャイをお代わりしてくれる人もいた。品物は手作りということで高価だったが,買ってくれる人も結構いて嬉しかった。2日間この活動をして,「誰かの役に立ちたい」という思いが大切だと思った。一杯百円のチャイを買ってくれた人もいれば,素通りして行った人もいて様々だったが,どんなに小さな事からでも協力してみようという人の気持ちがとても嬉しく,感謝の思いでいっぱいだった。フェアトレードという言葉は聞いたことがあったが,どんなものか知らなかったし,フェアトレードマークが付いた商品を買ったことがなかった。しかし,国際ボランティア論で話を聞き,実際に活動をして,フェアトレードの活動に興味を持った。また,ギトンガさんからチャイの作り方を教わり,商品として売ることで,異文化をとても身近に感じることができた。作り方を覚えたので家族に作って飲ませてあげようと思う。またこのような活動があったらぜひ参加してみたい。(国際総合学科1年S.T.その1)



フェアトレードの出店に参加したことで,発展途上の国の方の生活向上に少しでも貢献できたと感じる事ができ,とても嬉しかったです。この体験を通して,フェアトレードをもっと普及させたいという気持ちが強くなりました。これからもできるだけたくさんのフェアトレードの活動をしていけたらと思いました。(国際総合学科1年S.T.その2)



活動してみて,フェアトレード商品について知らない人が多いことを改めて感じました。一つひとつ丁寧に作られた商品を見ると,フェアトレードを知っている人がもっと増えるときっと多くの人に買ってもらえるのではないかと思います。そのため,今後はフェアトレード商品について多くの人に伝える動きをしていきたいと感じました。今回,フェアトレードについてより深く理解できたので,参加してよかったです。(国際総合学科1年T.T.)



フェアトレードの商品を扱うに当たって,商品や制作者,フェアトレードの説明を求められる機会が沢山ありました。頭では理解しているつもりでも,実際に自分の言葉で誰かに伝えることはとても難しいことだと改めて考えました。またフェアトレードを多くの人に知ってもらうためには,伝える人達も増やすことが必要だと強く感じました。(国際総合学科1年Y.K.)



国際ボランティア論の授業で,家族のために働きながらも,働きに見合ったお金をもらえない人たちがいることを知りました。そういった問題を解決してくれるフェアトレードの良さを知らせる活動に参加できて良かった。なにより,すべての収益を寄付できたことが一番嬉しかった。これからは,フェアトレードのことを知らない人たちにこの良さを知らせていきたいと思います。(国際総合学科1年H.S.)



フェアトレードの活動に実際参加した事で,フェアトレード商品の素晴らしさを知ることができました。また,ケニア紅茶を飲むなど今まで体験した事の無い経験が出来て本当に良かったです。(国際総合学科1年R.M.)

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